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第58章 【番外編】　中学生妊婦の憂鬱 (終)

　エイコは柚子と変わって何度もバイブを射精させながらクリにローターを当てた。
　場所を変わった柚子はエイコに代わって美羽の乳首を舌を這わせ、時々吸い上げる。
　
　「ほらほら、梶原、精子まだでるってよっｗびゅくっびゅくっ」

　「うぅうっ！！！いいぐっ、いぐいぐっ！！もっ、もういっでるがらぁあああっ、あっ！？あづっ！ぁまたっ！でっ、ででるぅっ！！」

　美羽はこれ以上ないというぐらいに反り返り、びくびく痙攣し続けた。
　目は完全に白目を剥いて、口からは際限なく涎をまき散らす。
　バイブの刺さった膣からは、溜め込めきれなくなったカルピスがあふれ始めていた。

　「おっ、おかしぐ…なっぢゃうぅっ！！っあﾞあーーっ…っだめっ…あやっ・・やっ…どっ、止めでっ…いっでるからぁあああっやめでぇ！もやめでぇえぁあぁやっ、やっまだいぐっ！！ぬっ、抜ぃでぇえっ」

　イッた後の、もう止めてそっとしておいて欲しくなるところで、更なる刺激を与えられ続けると、内にこもっていく快楽の波はどんどんと増幅して体が耐えられなくなる。

　それでもエイコも柚子も際限なく美羽を攻め続け、時々タンクを補充しながら、何度も何度も美羽の中に射精し続けた。

　普通のセックスなら、暴れて逃げて終わるところだろうが、縛られ逃げることもできず、そして機械のペニスは非情に動き続ける。

　「やぁああﾞあﾞあﾞあﾞだぁあぁあ！！！っうﾞぶあﾞぁあああがぁあーーーーっ！！！」



　最後に射精に合わせて外にも聞こえるほどの絶叫をした後、美羽はとうとう失神した。