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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第58章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (終)
「だってね。あたしたち、もうなんか基本的に男性不信じゃない?宗介のことは愛しているけど、それでもちゃんと結婚して、一生添い遂げるとか出来ないような気もするのよ。」
「……なるほど…」
そう言われてみると、その感覚は柚子にもなじんだ。
姉がもう父の妻であることを思えば、将来姉と暮らすことにもならないだろう。
そうなれば、いずれ自分は一人になるのかもしれない。そうであれば…
「そういう選択肢も、ありかもね。」
「まあ、まだまだ人生は先が長いからさ。今すぐどうこうじゃないけど。」
「けどさ、ちんちんはどうするの?男は好きじゃないけど、ちんちんはみんな欲しいよねw」
「そこは問題だね。」
「たまに殿方をお迎えして、みんなでおもてなししましょうw」
「うーわっ、美羽の冗談はエゲツナイねw」
「ふふ。私が誘えばいくらでもお連れすることができるわよ。純菜くんも大きくなったらお迎えしようかしらねw」
「ちょっと!それは冗談でもやめてよね!」
「あはははは!!美羽発想やべぇww」
3人はひとしきり笑ったあと、それぞれそんな架空の未来に思いを馳せた。
「……なるほど…」
そう言われてみると、その感覚は柚子にもなじんだ。
姉がもう父の妻であることを思えば、将来姉と暮らすことにもならないだろう。
そうなれば、いずれ自分は一人になるのかもしれない。そうであれば…
「そういう選択肢も、ありかもね。」
「まあ、まだまだ人生は先が長いからさ。今すぐどうこうじゃないけど。」
「けどさ、ちんちんはどうするの?男は好きじゃないけど、ちんちんはみんな欲しいよねw」
「そこは問題だね。」
「たまに殿方をお迎えして、みんなでおもてなししましょうw」
「うーわっ、美羽の冗談はエゲツナイねw」
「ふふ。私が誘えばいくらでもお連れすることができるわよ。純菜くんも大きくなったらお迎えしようかしらねw」
「ちょっと!それは冗談でもやめてよね!」
「あはははは!!美羽発想やべぇww」
3人はひとしきり笑ったあと、それぞれそんな架空の未来に思いを馳せた。