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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第8章 縄と妹と私
 「なんか、まじめに話しすぎちゃったかな。おちんちんフニャフニャだよw」

 娘は萎えたままのペニスをぐにぐにと揉みながら、

 「じゃあ、元気になるスペシャル画像集、見ますか?」

 と言う。
 持ってきたタブレットに私は深い意味は感じていなかったのだが、結局その画像を見せるために、娘はわざわざそれを持ってきていたのだ。

 その時はそこで見せられるものを想像もしていなかったから

 「なんだよそれ。エロいポーズでも自撮りしたのか?」

 と軽いノリで返す。しかし、その中身は想定の範囲を軽く1万光年くらいは越えている内容だった。

 「えい。ピッ!」

 と言って娘が出した画像は…


 下着姿で亀甲縛りにされた柚子の姿だった。


 長いこと見ていなかった柚子の白い肌に、縄がしっかりと食い込んでいる様が鮮明に映し出されていた。

 あまりの驚きに声も出ない私に、娘は続ける。

 「どうですか?もう一人の娘のエッチな姿はww」

 そう言って、私の股間をまたぐにぐにと揉んで、反応を確かめたようだった。

 「…ねえ…」
 「うっ、うん??」

 「…ちょっと固くなったよw」 
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