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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第8章 縄と妹と私
 最後に見せられたのは、ペニスバンドを付けた華が柚子にフェラチオを教えているところだった。

 先ほどの余韻をしばらく楽しんだあとに、華はペニスを抜き私の横に腰かけた。
 そうして今度は私のほうを立たせると、まだ力を失っていない私のペニスに舌を這わせていく。
 華は自分の顔の横にタブレットを掲げ、画面の中で繰り広げられる柚子への講義を私に見せつけながら同じことを私のペニスにしてみせるのだった。

 「ほら、最初はゆっくり、ちょっとだけ舌を当てて這わせていくんだよ。」
 「乾いたら気持ち良くないから、まめに唾を乗せて。そうそう。段差のあたりも舐めあげてみて。うん、うまいうまい。」


 そんなやり取りが繰り返され、徐々に柚子が華のペニスに慣れていき、舌の動かし方を学んでいく。
 
 「じゃあ、手もそえて。たまに袋のところをサワサワ撫でてみて。それから棒の部分をしごいたりするの。」

 画面の中の自分の指示に合わせて、華は同じように私のペニスに刺激を与えていく。
 華と柚子が同じように竿の部分を横から咥えている光景が並び、二人が上目使いで私を見上げた。
 
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