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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第8章 縄と妹と私
 「あつい、あついようっ…もっと、もっと頂戴…」

 華は私に全力でしがみつき、唇を合わせてきた。
 そんな娘の様子に応えるかのように、私も全力で抱きしめた娘を強く引き寄せて、娘たちの子宮を目がけて射精を続けた。

 いつも以上の背徳感、いつも以上の興奮。
 そんな私の心情を、娘は正確に理解する。 

 「お父さん…この熱い精液、柚子の中にも注入しているんだね…すっごい沢山出てる」

 私はそれに言葉を返すことはできなかったが、心中ではそれを認めていたと思う。
 だから、射精を続けていく中でも、私のペニスは娘の中でまた一回り大きく、そして固くなったのだった。  


 やがて私の中のすべての精子を送り出し終えた頃には、映像の中の柚子もようやく安寧の体となっていた。
 
 気絶したかのように見える柚子は電マを止められたあとも、その余韻でしばらくビクリビクリと悶える。

 華も柚子と同じ周期で体を震わせて、いつも以上の締めつけは私の中に残る最後の一滴までを絞り取っていった。

 そうして私たちの絶頂の時間は終わり、それからしばらくの間3人は脱力したまま動けなくなった。 
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