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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第9章 犬少女。晒されて騙されて…
私は試しに、妹に言ってみた。
「ねえ、この間とったたくさんの画像、ネットのお友達に見せてもいい?」
瞬間、妹の顔は蒼白になる。
「そ、そんなの!!ダメ!ダメにきまってるじゃん!!」
まあ、当たり前の反応だった。もっとも既に晒しちゃってるんだけれど。
だけどその狼狽っぷりがなんとも面白くて、私は一旦顔をそむけたあと、
「だけどなああ。ゆずにはひどい目に合わされたしなあ。」
とネットに流してしまったことはおくびにも出さず、横目でチラリと表情を伺う。
痛いところを突かれたのか、妹はうつむいてしまった。
「…だから…お姉ちゃんにだったら何をされてもいいから…」
「ん?」
「だからネットに流すのはやめてよぅ」
そう言って、本気で半べそになってしまう。
「なにされてもいいかあ。また、いろいろエッチな写真とらせてくれる?」
「…うん…お姉ちゃんに見られるだけなら…」
それを聞いて、私の頭の中でピコーンと電球が光り、一つの作戦が出来上がった。
「じゃあさ、今晩。今度は私の部屋へきてよ。」
「また、縛るの?」
「そうねぇ。どんなのがいいかねえ。考えとく。」
今晩、もう待ちきれないくらいの楽しみが出来た。
柚子はどんな顔を見せてくれるんだろう。
「ねえ、この間とったたくさんの画像、ネットのお友達に見せてもいい?」
瞬間、妹の顔は蒼白になる。
「そ、そんなの!!ダメ!ダメにきまってるじゃん!!」
まあ、当たり前の反応だった。もっとも既に晒しちゃってるんだけれど。
だけどその狼狽っぷりがなんとも面白くて、私は一旦顔をそむけたあと、
「だけどなああ。ゆずにはひどい目に合わされたしなあ。」
とネットに流してしまったことはおくびにも出さず、横目でチラリと表情を伺う。
痛いところを突かれたのか、妹はうつむいてしまった。
「…だから…お姉ちゃんにだったら何をされてもいいから…」
「ん?」
「だからネットに流すのはやめてよぅ」
そう言って、本気で半べそになってしまう。
「なにされてもいいかあ。また、いろいろエッチな写真とらせてくれる?」
「…うん…お姉ちゃんに見られるだけなら…」
それを聞いて、私の頭の中でピコーンと電球が光り、一つの作戦が出来上がった。
「じゃあさ、今晩。今度は私の部屋へきてよ。」
「また、縛るの?」
「そうねぇ。どんなのがいいかねえ。考えとく。」
今晩、もう待ちきれないくらいの楽しみが出来た。
柚子はどんな顔を見せてくれるんだろう。