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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第9章 犬少女。晒されて騙されて…
 「お父さん、気持ちよくなって上向いちゃったよ。両手で触ってあげて。」

 柚子の右手が私の竿の部分を握りこみ、そして左手は袋の下に添えられた。

 「どう?本物おちんちんを触った感想。」
 「熱い…」
 「うふふふ。やっぱり姉妹だねー。あたしの初めてのときとおんなじ感想だわ。さ、続けて。」

 柚子は固く上を向いてしまったペニスを少し下に押し下げるようにすると、袋にも手を添えたまま竿の部分を横から咥えた。そして十分に唾液を分泌させたあとに、ハーモニカを吹くように顔を左右に滑らせる。

 ぴちゃりちゅぷりという淫靡な音が、その動きに合わせて肉のハーモニカから奏でられた。

 「ほらほら、急がないと。時間なくなっちゃうよ。」

 とさらに柚子を煽り立てる華。

 柚子は咥えたペニスから一旦離れると、再びそれを握りこみ、十分に唾液を乗せた舌を袋に伸ばしてくる。
 ペニスを腹のあたりに押し付けるように逃がしてから、顔を下から寄せて袋を丁寧に舐め上げ、そして時折、玉を口に含んで舌でコロコロと転がした。

 そのやり方は完全に華によるペニスの愛し方と同じで、彼女の教育によるものであることは明らかだった。
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