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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第9章 犬少女。晒されて騙されて…
 「お父さん、お仕事して帰ってきたばっかりなんだから、それはそうだよ。そこは我慢しよ?」
 
 急に猫なで声のようになって、華はそう言った。

 「ほらほら、時間どんどん経っちゃうからあ。最初、どうするんだっけ?舌出して、ぐっと伸ばして。」
 
 柚子の少し厚めのぷっくりとした唇がゆっくり開き、そして舌苔のない、綺麗なピンク色をした舌が差し出された。
 
 差し出された舌が私の亀頭に触れる直前、柚子はしっかりと目をつぶった。

 そしてしっとりと濡れた舌が尿道のあたりに触れると、柚子は顔をしかめて2秒ほど動きを止めた後、舌を動かしてペロリとそこを舐めあげた。
 
 その後は、姉に教えてもらった通りの所作だったのだろうか、カリの段差に沿って細かく舌を動かしながら亀頭を縁取るように顔を動かしてゆく。
 その動きにつられ、首輪の鎖もじゃらじゃらと冷たい金属音を立てた。

 その破滅的な刺激に、私のペニスには血液が集中し自然と上を向いていく。

 柚子と私のそんな様子を、華はいつの間にかスマホでしっかりと録画しはじめていた。
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