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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第9章 犬少女。晒されて騙されて…
 「だってもうあと2分切ったよ。このままだと時間切れになっちゃうよ?」

 それを聞いて、柚子は焦りを感じたのだろう。顔の動きと竿の根元をしごく動きを加速し、漏れ出る音も、ジュッポ、ジュッポ、といったさらに猥雑な音へ変わっていった。

 しかし華の言うことのほうが正解だったろう。
 柚子が懸命にペニスを刺激すればするほど私は興奮してしまうし、それで私が達することがなければ、結局その高められた情欲の行き場は柚子の腹の中に向けられてしまうことになるのだ。

 柚子は自ら自滅の道を懸命に走り続けてしまっている。

 華は、懸命にペニスを刺激し続けるそんな柚子を見て楽しそうに、あはは、あはは、と笑いながら、

 「あなたのさ~お~、ドクンドクンドクン♪脈うってるよ~ドクンドクンドクン~♪」

 と唄った。

 その歌はずっと昔、柚子が好きだったアニメの中で流れていた歌だ。
 華はそれを卑猥な替え歌に改造して、いやがらせのように柚子の耳元で唄いあげるのだった。
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