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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第9章 犬少女。晒されて騙されて…
「ほらほらあと20秒」
「!!…」
せかされて、柚子は一生懸命に顔を振る。
しかしその結果、そのフェラチオからは丁寧さが失われ、残りの時間で私を射精に導くには雑すぎる動きとなってしまっていたのだった。
そして、無常にもタイムアップが訪れる。
ピピピピッ、ピピピピッ、ピピピピッ、ピピピピッ
とキッチンタイマーの音が鳴り響いた。
「あ~あ、ざんねーん。時間切れえ。」
その言葉に、柚子は泣きそうな顔で姉へ視線を送った。
「だめだめ~。時間切れ~。」
柚子は私のペニスを咥え、一生懸命にしごき続けながら上目づかいで私にも懇願の視線を送る。
首輪をした姿から送られる懇願の視線と床に這うしっぽ。まさしく犬そのものにも思える光景。
それは、
お願いだからイッて、このまま今すぐ射精して
とのメッセージであったのだろう。
だから、柚子は私に視線を送り続けながら、さっきよりも早く顔を振り、さっきよりも強く竿をしごいた。
「!!…」
せかされて、柚子は一生懸命に顔を振る。
しかしその結果、そのフェラチオからは丁寧さが失われ、残りの時間で私を射精に導くには雑すぎる動きとなってしまっていたのだった。
そして、無常にもタイムアップが訪れる。
ピピピピッ、ピピピピッ、ピピピピッ、ピピピピッ
とキッチンタイマーの音が鳴り響いた。
「あ~あ、ざんねーん。時間切れえ。」
その言葉に、柚子は泣きそうな顔で姉へ視線を送った。
「だめだめ~。時間切れ~。」
柚子は私のペニスを咥え、一生懸命にしごき続けながら上目づかいで私にも懇願の視線を送る。
首輪をした姿から送られる懇願の視線と床に這うしっぽ。まさしく犬そのものにも思える光景。
それは、
お願いだからイッて、このまま今すぐ射精して
とのメッセージであったのだろう。
だから、柚子は私に視線を送り続けながら、さっきよりも早く顔を振り、さっきよりも強く竿をしごいた。