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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第9章 犬少女。晒されて騙されて…
 気が付くと、私はベッドの上で柚子を組み敷いていた。

 上げさせた両手の手首をしっかりと握り、大きく開いた足のひざ裏あたりを二の腕で抑え込んでその自由を奪っている。
 そして完全に勃起したペニスの先は柚子の割れ目のすぐで手前で、脈打ちながらその時を待っていた。

 柚子は茫然とした表情で横を向き、はぁ、はぁ、と荒い息で肩を震わせる。

 「さあ、お父さん、待ちに待ってた、柚子のおまんこだよ。処女膜つきですよ。もう、我慢できないんでしょう?」

 その言葉に間違いはなかった。
 お世辞にも上手とは言えないフェラチオであっても、それがもう一人の娘のものであったということだけで興奮は最高潮に高まっていて、睾丸も痛いくらいに張っているのを感じていた。

 華が後ろから私の尻を軽く押すと、亀頭の先が柚子の割れ目に触れる。
 柚子のそこはもう十分に濡れていて、先ほどの行為が柚子自身をも興奮させていたことが分かった。
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