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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第9章 犬少女。晒されて騙されて…
 私はなんとしてもここで射精してやることで柚子を救ってやりたいと思ったが、しかしさらに雑になってしまったその動きでは、もはや射精にまで達することは不可能だった。

 華は柚子の両肩に手を置き、ベッドのほうへ押しやろうとする。

 「ん~っ!!!んーーっ!!!」

 と言いながら私の足にしがみつき、なおもペニスをしゃぶり続けようと抵抗する柚子。

 しかし華はそんな柚子をを私から強引に引きはがし、私のペニスは柚子の口から抜けた。
 そしてぐいぐいと柚子をベッドのほうに押しやっていき、最後にドンと突き飛ばしたのである。

 あっ、という声をあげながら、柚子はベッドの上にひっくり返った。 

 その勢いで、柚子はパカーンと足を開くような恰好になり、一瞬その内側が私の目に入る。

 慌てて脚を閉じる柚子だったが、手遅れである。

 華と同じく色素の沈着のない綺麗なおまんこが、私のペニスを改めて戦闘態勢へと硬く導き、頭の中から理性が蒸発していくのが分かった。
 
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