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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第2章 解放された情欲は純情を覆い尽くしていく
そんなやり取りが終わるころには、父親も娘も、すっかりと準備が出来てしまっていた。
娘が視線を落とすとそこには十分な高さを持ったテントが張られており、それはこれからの時間を想像させ、娘の股間も期待で熱くなる。
そして、一度黙って見つめあった後に、父親は娘のパジャマのボタンに手をかけた。
娘は、少し恥ずかしそうな表情を見せながら、その指がボタンを一つ一つ外していく様を見つめる。
3つ目のボタンでほぼその乳房はあらわになり、4つ目のボタンで乳首が晒された。
そして全てのボタンを外し終わると、父親ははだけたパジャマを脱がす間も惜しみ娘の乳房にむしゃぶりつくのだった。
「あんっ…やだっ、おとうさん、慌てすぎっ…んぁっ」
そう言いつつも、娘の表情も悦びに満たされていたようだ。
娘が視線を落とすとそこには十分な高さを持ったテントが張られており、それはこれからの時間を想像させ、娘の股間も期待で熱くなる。
そして、一度黙って見つめあった後に、父親は娘のパジャマのボタンに手をかけた。
娘は、少し恥ずかしそうな表情を見せながら、その指がボタンを一つ一つ外していく様を見つめる。
3つ目のボタンでほぼその乳房はあらわになり、4つ目のボタンで乳首が晒された。
そして全てのボタンを外し終わると、父親ははだけたパジャマを脱がす間も惜しみ娘の乳房にむしゃぶりつくのだった。
「あんっ…やだっ、おとうさん、慌てすぎっ…んぁっ」
そう言いつつも、娘の表情も悦びに満たされていたようだ。