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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第9章 犬少女。晒されて騙されて…
 私はちんちんが入ってくるのが嫌だってことばっかり考えていたから、そんなんされるのは不意打ちみたいな感じで、オトコのきたないちんちんでそうされているっていうのに、それでイッちゃった…。

 何度もイクイクって叫んでた。

 パパも、わたしのおなかの上で射精して、前に覗いたときに見たあのすごい量のザーメンを私の顔と体にたくさん浴びせかけた。
 
 ザーメンはとても熱くて、ちんちんの生臭いニオイとはまた違った、青臭いようなすごくきついニオイ。

 わたしはちんちんでイカされちゃった上に、妄想したみたいにザーメンを全身にかけられちゃって、放心状態になってた。

 そんなわたしに、ちんちんでいっちゃったねえ、きたないザーメンまみれだねえなんてお姉ちゃんが嬉しそうにいうの。

 その時の感情はもうわからない。妄想が現実になったことで興奮してたのかなあとも思うし、だけど散々きたないオトコで汚され続けたっていう嫌悪感もあって、もう頭の中、ぐちゃぐちゃだった。
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