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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第9章 犬少女。晒されて騙されて…
何度も妄想したことが、現実になるって、そう思ったら、お姉ちゃんが言うようにまたおへその下が切ない感じになって。
ああ、わたしパパにおかされるんだ…って思いかけたんだけど…
でもその瞬間、やっぱり私はいやだって思った。
お姉ちゃんが綺麗だよっていってくれた処女膜。パパなんかに壊されちゃうのは嫌だ。
わたしはお姉ちゃんにしてもらいたいんだ、って、そうしたら、一気に涙が出てきてわたしはワァワァと泣いちゃった。
わたしが泣いたからパパがわたしのことをカワイソウと思ったのかどうかわからないけど、パパのおちんちんは中には入ってこなかった。
ただ…それでも結局、私はパパのきたないザーメンに、体を汚されてしまった。
つまりパパのちんちんが中に入ってこなかったのはよかったんだけど、パパはそれでやめてくれたわけじゃなかった。
パパは固くなったちんちんを、わたしのお股の敏感なところへ、何度も何度もこすりつけてきたんだ。
ああ、わたしパパにおかされるんだ…って思いかけたんだけど…
でもその瞬間、やっぱり私はいやだって思った。
お姉ちゃんが綺麗だよっていってくれた処女膜。パパなんかに壊されちゃうのは嫌だ。
わたしはお姉ちゃんにしてもらいたいんだ、って、そうしたら、一気に涙が出てきてわたしはワァワァと泣いちゃった。
わたしが泣いたからパパがわたしのことをカワイソウと思ったのかどうかわからないけど、パパのおちんちんは中には入ってこなかった。
ただ…それでも結局、私はパパのきたないザーメンに、体を汚されてしまった。
つまりパパのちんちんが中に入ってこなかったのはよかったんだけど、パパはそれでやめてくれたわけじゃなかった。
パパは固くなったちんちんを、わたしのお股の敏感なところへ、何度も何度もこすりつけてきたんだ。