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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第1章 降りてきた影は解放への予兆
いつもは寝ているパパをお姉ちゃんがいたずらしてただけだったけど、今日はパパの声も聞こえる。
一緒になって汚いことしてるんだ、ってことは、結局性交、セックスって奴だよね?
信じらんない。
今回ばっかりは中を覗く勇気はなかったから…ドアに耳をつけて聞くことしかできなかった。
そしたらすごい会話!
「リョウタ君のとどっちがいいんだ?」
「パパのほうがいいよ」
って、リョウタ君可愛そうじゃん!
あんなに頭よくてカッコイイ彼氏、前からお姉ちゃんにはもったいないって思ってたよ。
裏切りだよね。許せない。
一緒になって汚いことしてるんだ、ってことは、結局性交、セックスって奴だよね?
信じらんない。
今回ばっかりは中を覗く勇気はなかったから…ドアに耳をつけて聞くことしかできなかった。
そしたらすごい会話!
「リョウタ君のとどっちがいいんだ?」
「パパのほうがいいよ」
って、リョウタ君可愛そうじゃん!
あんなに頭よくてカッコイイ彼氏、前からお姉ちゃんにはもったいないって思ってたよ。
裏切りだよね。許せない。