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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第1章 降りてきた影は解放への予兆
 中からは、パンパン、ギシギシ、みたいな騒音と一緒に
 かたい、とか、大きい、とかってお姉ちゃんの声がする。
 そんなの聞いちゃって、もう気持ち悪くて気持ち悪くて仕方がないのに、私のお股はまたびしょびしょになってしまってる。

 私は部屋の前にへたりこんで、二人の声を聞きながらお股をいじりまわしちゃってた。

 陰核、を触るとすごい気持ちよくって、気持ち悪いのと気持ちいいのが頭のなかでぐちゃぐちゃになる。

 いつの間にか、私の指はお姉ちゃんの、アンアン、という声のリズムに合わせて動いていた。
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