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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第10章 インストーラ
 パパがバイブのスイッチを入れると、お姉ちゃんは、ぎゃーぎゃーさけんで、ものすごく気持ちよくなっちゃてるみたいだった。
 けれどパパはそんなザーメンまみれのお姉ちゃんを綺麗にしてあげもしないで、それどころかお姉ちゃんの下の枕を高くして顔を上げさせて、無理やりちんちん咥えさせた。

 パパは髪の毛をつかんで、お姉ちゃんの頭を強引に前後させて、ちんちんを気持ちよくさせてる。

 お姉ちゃん、それほんとに気持ちいいの?いじめられてるだけなんじゃないの??

 パパは、いくぞ、いくぞ、一滴もこぼさず飲めよって言ってから、お姉ちゃんの頭を抱きしめるようにして腰を押し付けてた。

 お姉ちゃんはそんな風にされながらもイッっちゃったみたいで、体を震えさせながらパパのザーメンを飲む。

 わたしもお姉ちゃんと一緒に、でも一人ぼっちで静かにイった。

 だけどそのあともお股の切なさは無くならなくって…もうここになにか入れたい、入れてほしいって、わたしはそう思い始めちゃってた…

 自分以外の誰かに、入れてほしいって。
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