この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第11章 上書きインストール
「これ、毎日つけてるのか?」
「うん。つけたまま学校も行ってるよ。ウンチするとき以外つけっぱなしw」
そういうとお父さんはあきれたような顔をして私を見た。
「今日もこのまま学校いくのか?」
私がうん、って答えると、じゃあそのまま少し待ってろと言ってお父さんは自分の部屋に向かった。
ソファの上でおしり丸出しのまましばらく待ってると、チリチリと心地よい音を響かせながらお父さんが戻ってくる。
「これ、プラグに着けておきなさい。」
「えええ?鈴!?そんな音させてたらバレちゃうよ!?」
「だから、スマホにもおんなじの着けとくんだ。デコイというやつだな。何か聞かれたら、それを見せればいいのだ。」
デコイってのはおとりとかそんな意味らしいけど、いいのだ、ってバカボンはいってるよ、お父さん。
しかもアイデアえぐ過ぎる。
しかし、お父さんは私の返事も待たずに鈴をアナルプラグにくくりつけてしまった。
「今日は補習の日だろ?午前中だけなら誤魔化しきれるさ。」
「そうだけどさ。」
どれ、と言ってお父さんはアナルプラグをぎゅうと引っ張った。
「やっw抜くの?くさいよたぶんww」
「うん。つけたまま学校も行ってるよ。ウンチするとき以外つけっぱなしw」
そういうとお父さんはあきれたような顔をして私を見た。
「今日もこのまま学校いくのか?」
私がうん、って答えると、じゃあそのまま少し待ってろと言ってお父さんは自分の部屋に向かった。
ソファの上でおしり丸出しのまましばらく待ってると、チリチリと心地よい音を響かせながらお父さんが戻ってくる。
「これ、プラグに着けておきなさい。」
「えええ?鈴!?そんな音させてたらバレちゃうよ!?」
「だから、スマホにもおんなじの着けとくんだ。デコイというやつだな。何か聞かれたら、それを見せればいいのだ。」
デコイってのはおとりとかそんな意味らしいけど、いいのだ、ってバカボンはいってるよ、お父さん。
しかもアイデアえぐ過ぎる。
しかし、お父さんは私の返事も待たずに鈴をアナルプラグにくくりつけてしまった。
「今日は補習の日だろ?午前中だけなら誤魔化しきれるさ。」
「そうだけどさ。」
どれ、と言ってお父さんはアナルプラグをぎゅうと引っ張った。
「やっw抜くの?くさいよたぶんww」