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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第11章 上書きインストール
それから何度か、お父さんはチリチリと音をさせる私のプラグを抜き差しして、その感触を確かめた。
太いところが私の門をくぐるたびに、私は声を出してしまう。
「うぅん…ぁはっ…」
「もう、結構仕上がっているんだな。筋肉の使い方も覚えたか。」
「そうでしょう。そうでしょう。」
「たぶん、もう使えると思う。」
私はお父さんのその言葉で免許をもらった気分になった。
「…で、こんなに仕上げて…ど、どうするんだ…」
「どうするってwそういうこと言うかなあ。あなたの出番でしょ。」
私はお父さんの股間に手を伸ばすと袋ごとおちんちんをグニグニと揉みつぶした。
「いたたたた。」
「今晩、楽しみにしてるから。」
「う、うん。」
「明日日曜だし、ゆっくり時間かけてお願いしますね。徹さん。さ、そろそろ会社行かないと遅刻しちゃうよ。」
時計はもう7時半を回っていた。
いかんいかん、と慌ただしく準備を済ませたお父さんを送り出すと、私もパンツを穿いて身支度を整えた。
パンツを穿いたら鈴の音は思ったほど響かない。
私は一度自分で腰をフリフリと振ってみてその音の程度を確認すると、そのまま学校に行くことを決めた。
太いところが私の門をくぐるたびに、私は声を出してしまう。
「うぅん…ぁはっ…」
「もう、結構仕上がっているんだな。筋肉の使い方も覚えたか。」
「そうでしょう。そうでしょう。」
「たぶん、もう使えると思う。」
私はお父さんのその言葉で免許をもらった気分になった。
「…で、こんなに仕上げて…ど、どうするんだ…」
「どうするってwそういうこと言うかなあ。あなたの出番でしょ。」
私はお父さんの股間に手を伸ばすと袋ごとおちんちんをグニグニと揉みつぶした。
「いたたたた。」
「今晩、楽しみにしてるから。」
「う、うん。」
「明日日曜だし、ゆっくり時間かけてお願いしますね。徹さん。さ、そろそろ会社行かないと遅刻しちゃうよ。」
時計はもう7時半を回っていた。
いかんいかん、と慌ただしく準備を済ませたお父さんを送り出すと、私もパンツを穿いて身支度を整えた。
パンツを穿いたら鈴の音は思ったほど響かない。
私は一度自分で腰をフリフリと振ってみてその音の程度を確認すると、そのまま学校に行くことを決めた。