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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第11章 上書きインストール
[9月13日] 父の告白日記
今日は朝に娘と約束をしてしまったから、帰ってからのことを思うと微妙に仕事に身が入らなかった。
もちろん、忙しくなってしまえばそんなことは忘れて仕事に集中できるのだが、区切り区切りで娘のアナルのことを思い出し、手を止めてしまう自分がいる。
だが、お客様へのサンプル出荷が近いこの時期は土曜も日曜もなく働かざるを得なくなることが多い。
だから日曜をちゃんと休日にして娘と朝まで戯れるためには、ここをがんばって仕事を残さないようにしておかなくてはならない。
そういう思いで、わたしは部下や同僚が全て帰宅してしまった後も、終電近くまでかけて全ての残務を全力で片付けたのだった。
「性欲の力ってすごいねwお父さんw」
そんな、私をからかう娘の声が聞こえた気がした。
帰宅の途につきながら、私は朝の娘のアナルの仕上がりを思い返していた。
朝、娘がつけていたプラグはかなりの太さがあり、それを滑らかに抜き差しできるほどに拡張を成功させていたというのは驚くべきことだ。