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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第11章 上書きインストール
[9月14日] 風景:バスルーム
父が懸念したとおり、娘は肛門性交における基本的な作法をまだ完全には理解していなかった。
ちらら、と呼ばれるネットでの娘の友人も、最初にそれを教えておくべきであったが、忘れたのか、あるいはそのくらいは知っていると考えたのか、娘にそのことを教えてなかったのである。
バスルームの中で、全裸にされた娘は父に問いただす。
父のほうはTシャツに短パン、といった格好だ。
「えええっっと…ほんとにここでするの??」
「あほう。出すときはちゃんとトイレ行くんだよ。それにしても、調べ方が甘いな。グーゴル神は教えてくれなかったのか?」
「なんでも検索でわかるとは限らないって、お父さんが言ってたよw」
「…そうだったな。」
事前にしっかりとした浣腸と洗腸をしておかないと、いざ行為に及んだ時に人によっては便意を催し、最悪の場合その場での脱糞に至ってしまう。
それを避けることと、生のペニスを挿入した場合に便の付着を減らすという単純な効果もある。