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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第11章 上書きインストール
私がお尻の穴の気持ちよさで大分くったりしてきたところで、お父さんはいよいよ、という感じで私を後ろから抱きしめてくる。
「もう、十分に緩んだから、大丈夫だと思うよ。」
「…ゴム、つける?」
「華がよければ、生で入れるけど…」
「じゃあ…生で、入れて…生でおちんちん、入れて…」
私はお父さんが喜びそうな言い方でおねだりした。
お父さんは私を起き上がらせると、ベッドの上に四つん這いになるように指示をしてくる。
でも私は違った形でお父さんを受け入れたかった。
「どういうことだ?」
「あのね、あの時とおんなじ形がいいの。」
おんなじ形、つまり、あのひどい目に合わされた晩と、できるだけ同じ格好でお父さんに犯してほしいと私は言った。
お父さんは少し抵抗があるみたいな表情をしたけれど、それでも結局は私の言うとおりにしてくれる。
後手縛りにされて、胸にも縄がかけられて。
それで最後にキュっ締め上げてもらって、私の準備は完了した。
「もう、十分に緩んだから、大丈夫だと思うよ。」
「…ゴム、つける?」
「華がよければ、生で入れるけど…」
「じゃあ…生で、入れて…生でおちんちん、入れて…」
私はお父さんが喜びそうな言い方でおねだりした。
お父さんは私を起き上がらせると、ベッドの上に四つん這いになるように指示をしてくる。
でも私は違った形でお父さんを受け入れたかった。
「どういうことだ?」
「あのね、あの時とおんなじ形がいいの。」
おんなじ形、つまり、あのひどい目に合わされた晩と、できるだけ同じ格好でお父さんに犯してほしいと私は言った。
お父さんは少し抵抗があるみたいな表情をしたけれど、それでも結局は私の言うとおりにしてくれる。
後手縛りにされて、胸にも縄がかけられて。
それで最後にキュっ締め上げてもらって、私の準備は完了した。