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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第11章 上書きインストール
 こんなものを発明した人を天才というのだろうと私は思った。

 適度に球の大きさが違うのもアナルを超えていくときの感じに波を与えて、その放出感をリアルに演出しているみたいだった。

 「どうだ。気持ちよかったんじゃないか。」

 と、ちょっと薄笑いを浮かべたお父さんが聞いてくる。

 その表情がなんだか悔しい感じもしたけれど、とんでもなく気持ちよかったのは事実だったから、私は素直に可愛らしくお願いしてみた。
 
 「ぅん…気持ちよかった……ねぇ…もう一度して…」

 それから何度も、いろんな恰好で私はベッドの上での放出感を楽しませてもらった。

 しゃがんだ格好で抜かれる時が一番ヤバかったと思う。

 もうホントにベッドの上でお洩らししているみたいだった。いやほんと、浣腸しておいて正解。もししていなかったら、これは確かにエラいことになっていたかもしれない。

 そして前の穴もクリも触ってもらっていないのに、ローションとの境目がわからなくなるくらい、Hな汁がたくさん漏れ出していた。
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