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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第2章 解放された情欲は純情を覆い尽くしていく
[7月26日] 妹のプライベート日記
私はついに我慢できなくて、ドアを少し開けてしまった。
そしてびっくり!
変態!そうとしか言いようがない!
パパがお姉ちゃんの足の指を舐めていた。舐めていたというか、食べていた?
でもってまたお姉ちゃんはそれを気持ちよさそうにしている!
そして、おちんちん入れてよ、なんてパパに言う。
パパがおねえちゃんに襲い掛かって、もう見てられないっ、て思ったら、二人は突然動きを止めて体の位置を変えた。
そしたら、ベッドに寝そべって膝を立てているお姉ちゃんのお股が私のほうから丸見えになった。
ピカピカ光ってるお姉ちゃんのお股に、パパがおちんちんを当てる。
そしたらお姉ちゃん、お願い、いれて、太くてかたいのいれて、なんて。
もう、目が離せなかった。