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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第2章 解放された情欲は純情を覆い尽くしていく
 お姉ちゃんはお尻の下に枕を入れて、おしりを高く持ち上げた。
 
 そうしたら、パパの気持ち悪いちんちんが、お姉ちゃんのお股を割いて、ずぶずぶって感じで差し込まれていくところが、すごく良く見えてしまう。

 見たくない、見たくないと思うのに、目を反らせらんない。
 
 ゆっくりとだけど、どんどん奥に差し込まれていって、お姉ちゃんのお股の穴がひろがっていく。

 私も、自然と自分の穴に指を入れて、気が付いたら中指が全部入っちゃってた。

 そしてお姉ちゃんはちんちんが全部入ったところで、ああん、いいのいいのう、って言った。
 それで終わるんだと思ったら、全然ちがった。

 パパが突然大きく腰を振り始めて、なんどもなんども入れたり出したりする。
 それでベッドがギシギシいって、お姉ちゃんとパパがぶつかるからパンパンって音もする。

 こないだの音の正体がわかってしまった。

 気持ち悪いし汚いし、痛そう。
 でもそれを見ながら私も自分のお股をぐちゅぐちゅにさせちゃっていた。
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