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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第11章 上書きインストール
それから時をまたずに、またおちんちんは入ってくる。今度は最初よりもずいぶんと早いスピードでおちんちんは押し込まれてきた。
「このくらいの早さで入れても痛くないか?」
「ぅん…大丈夫…」
「じゃあ、このくらいでしばらく抜き差しするぞ。」
「あい…」
素早く抜かれて、また3秒くらいかけて全部入ってくる。そしたらまた素早く抜かれて…
そうやって抜き差しを繰り返されるうちに、私の中でその新しい感覚は快感として認識されるようになってきたみたいだった。
お父さんは上半身を私の背中に押し付けてきて、後ろから私のおっぱいにも手を伸ばした。
お父さんの熱い手で私のおっぱいは揉みあげられて、それでもお尻の中を出入りするおちんちんの動きは止まらなかった。
全身の肌で触れ合えば、おちんちんだけじゃなくて体温も注入されてきて。
このしっかりとした一体感の中で、お尻のほうも愛してもらえる。
それはマサキの時とは全然違っていた。
私、順調にインストールされてる…
" インストール中 "
"**************------"
" 70% "
「このくらいの早さで入れても痛くないか?」
「ぅん…大丈夫…」
「じゃあ、このくらいでしばらく抜き差しするぞ。」
「あい…」
素早く抜かれて、また3秒くらいかけて全部入ってくる。そしたらまた素早く抜かれて…
そうやって抜き差しを繰り返されるうちに、私の中でその新しい感覚は快感として認識されるようになってきたみたいだった。
お父さんは上半身を私の背中に押し付けてきて、後ろから私のおっぱいにも手を伸ばした。
お父さんの熱い手で私のおっぱいは揉みあげられて、それでもお尻の中を出入りするおちんちんの動きは止まらなかった。
全身の肌で触れ合えば、おちんちんだけじゃなくて体温も注入されてきて。
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それはマサキの時とは全然違っていた。
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