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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第11章 上書きインストール
…パンパンパンパンパンパン
いつの間にか、お父さんが私を突き上げるそのスピードは、普通に後ろからされているときと同じくらいにまでなっていた。
だから、お尻とお父さんのお腹が当たって、いつものパンパンって音が部屋に響く。
「あああああぁっ、ああぁっ、ああんっ、ぅあんんーっ」
私の息もすっかり荒くなって、ハァハァと深い呼吸であえいでた。
「華、痛くないか…」
「ぃひぃたくない、痛くないぃ…きもっ、きもっちぃ…んハァ…ハァ…」
「お尻の穴で気持ち良くなるなんて、華はホントにイヤらしい娘だな。」
「やぁだ…そんなの…遺伝だよぅ…んぁっんっ、んっ、…」
お父さんはそれには答えず、腰を動かしつづけたまま、前のほうにも手を伸ばしクリトリスに触れてきた。
「!!あっーっあぁあっ…やっ…そこ…だめだめ…ああいぃいいいっ」
「正直にいうんだ…華はいやらしい娘だろ?どっちが気持ちいいんだ?」
久しぶりに意地悪な言葉でお父さんは攻めてくる。それもなんだか刺激的だった。
前と後ろと、脳みそと。全部揺さぶられて、頭の中から色が消えていく。
「ぁいっ、あいっ、華は、華はいやらしい娘ですぅっ…お父さんの、いやらしい娘なのうっ。お尻、お尻のほうが気持ちいいのうっ…もっとお尻できもちよくっしてよぉっ…」
" インストール中 "
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いつの間にか、お父さんが私を突き上げるそのスピードは、普通に後ろからされているときと同じくらいにまでなっていた。
だから、お尻とお父さんのお腹が当たって、いつものパンパンって音が部屋に響く。
「あああああぁっ、ああぁっ、ああんっ、ぅあんんーっ」
私の息もすっかり荒くなって、ハァハァと深い呼吸であえいでた。
「華、痛くないか…」
「ぃひぃたくない、痛くないぃ…きもっ、きもっちぃ…んハァ…ハァ…」
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「やぁだ…そんなの…遺伝だよぅ…んぁっんっ、んっ、…」
お父さんはそれには答えず、腰を動かしつづけたまま、前のほうにも手を伸ばしクリトリスに触れてきた。
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「正直にいうんだ…華はいやらしい娘だろ?どっちが気持ちいいんだ?」
久しぶりに意地悪な言葉でお父さんは攻めてくる。それもなんだか刺激的だった。
前と後ろと、脳みそと。全部揺さぶられて、頭の中から色が消えていく。
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