この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第12章 Interim digest: 章別あらすじ中間まとめ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
= 各章別 あらすじ 中間まとめ =
第1章(第12章) 降りてきた影は解放への予兆 [7月21日~7月22日]
父と華の交わる光景に嫌悪感を抱きつつも、柚子はそれを目にしながら自慰を行う。父は帰ってこない妻に一抹の不安を感じながらも、もう一度華の中にその欲望を注ぎ込む道を選んだ。そして娘は、自らの心が恋人から離れてしまったことを自覚し、涙する。
第2章(第13章) 解放された情欲は純情を覆い尽くしていく [7月25日~7月26日]
サイトにて、父と肉体関係を結んでしまったことをカミングアウトする華。そして素直に互いをむさぼり合うようになった父と華の交わりは徐々に変態性を高め、精子の授受にも躊躇はなくなっていた。そんな中、柚子の覗きに気づいた華は二人の交わりを彼女に見せつける。二人を観察しながら自慰行為に及ぶ柚子であったが、二人の世界から自分が外されていることに寂しさを覚え、行為半ばにしてその場を去った。
第3章(第14章) 父に代わっておしおきよ [7月29日]
ネット仲間からヒントを得て、最近態度の良くない柚子を折檻する華。その容赦ないスパンキングに泣きわめく柚子だったが、しかし彼女はそこで初めてのオーガズムを体験する。それは柚子にとっては姉との距離感が縮まったと思わせる悦びの時間となった。