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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第13章 そして柚子
[9月14日] 風景:父の寝室
娘が初めてアナルでオーガズムを得たその後、二人はしばしの間ベッドに横になり抱き合っていた。
娘の肛門はすでにすぼまって本来の機能を果たしていたが、そこからは先ほど中に放たれた精液が溢れ出て太ももを伝い落ち、ベッドにシミを作っていく。
しかし、二人はそんなことを気にするそぶりもなく、共に快楽の余韻にひたり続けていた。
「ねえ、アナルセックスってすごいね…正直こんなに気持ちよくなるって思わなかった。」
「そうか。今度は2本挿し、挑戦してみるか?」
「えええ(笑)やだ…もう…お父さんは変態だなあ。でもちょっとやってみたい(笑)」
「今日の感じなら、もっと気持ちいいと思うぞ。」
「でももう一人男の人連れてくるとか、いやだよ?」
「ばか。当たり前だろ。だれが華をほかの男なんかにやるものか。」
「うふふふ。」
そう微笑んでから、娘は父の鼻先を指でチョイチョイとつついた。
「上書きインストール、完了ですよ?もう私、大丈夫だからね。」
「ん?…ああ。やっぱりそういうことなんだな。」