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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第13章 そして柚子
「うん、もうこれで、あの事件のことはただの悪い思い出だよ。これからはたまに…こっちも使って、愛して…」
それから二人は唇を合わせると、舌を絡め合いながら長いキスを始めた。
数分にわたるキスの中で、二人の中にはまたほんのりと熱が灯り始める。
だから娘は一旦顔を離すと、にっこりとイタズラっぽく笑いながら言った。
「ね、まだ朝までは時間あるし、お父さんのお尻も愛してあげるよ?(笑)」
「えっ、い、今からか。」
「今日は柚子も覗いてないしさ。したいんだよう。」
今日も華はしっかりとドアの隙間を作っていたが、柚子が覗いている様子はなかった。
始めた時間が遅かったから、柚子もさすがにぐっすりと眠っていたのだろう。
「あ、ああ。ま、まあいいけど…」
「じゃあ、お父さんも浣腸だねっ!」
うっ、と父は言葉に詰まった。
「いや、そういう理屈、だけど…」
「逃げられるとおもうなよー(笑)」
娘は勢いよく起き上がると、風呂場から引き揚げてきて広げたタオルの上に置いてある浣腸セット一式を、手早くポリ袋に詰め込んだ。
「さーさー。も一度お風呂場いくよっ」
「ええええええ。まじかぁーっ」
娘は父の手を引き、二人は全裸のまま部屋を出てバスルームへ向かった。
それから二人は唇を合わせると、舌を絡め合いながら長いキスを始めた。
数分にわたるキスの中で、二人の中にはまたほんのりと熱が灯り始める。
だから娘は一旦顔を離すと、にっこりとイタズラっぽく笑いながら言った。
「ね、まだ朝までは時間あるし、お父さんのお尻も愛してあげるよ?(笑)」
「えっ、い、今からか。」
「今日は柚子も覗いてないしさ。したいんだよう。」
今日も華はしっかりとドアの隙間を作っていたが、柚子が覗いている様子はなかった。
始めた時間が遅かったから、柚子もさすがにぐっすりと眠っていたのだろう。
「あ、ああ。ま、まあいいけど…」
「じゃあ、お父さんも浣腸だねっ!」
うっ、と父は言葉に詰まった。
「いや、そういう理屈、だけど…」
「逃げられるとおもうなよー(笑)」
娘は勢いよく起き上がると、風呂場から引き揚げてきて広げたタオルの上に置いてある浣腸セット一式を、手早くポリ袋に詰め込んだ。
「さーさー。も一度お風呂場いくよっ」
「ええええええ。まじかぁーっ」
娘は父の手を引き、二人は全裸のまま部屋を出てバスルームへ向かった。