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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第13章 そして柚子
 私たちは柚子に見られていることに気付かないまま(あるいは華は気付いたまま知らんふりしていたのかもしれない。いや、きっとそうだ…)、逆の立場で交わり始めてしまった。

 ゆっくりと丁寧に私の入り口を娘は舌でねぶる。

 「うおおぅ・・・華ぁ、きもちいいよう・・・」

 私はちょっと娘の口真似をして、おどけるように、甘えるようにそう言った。

 「やだぁ。なにかわいい声だしちゃってんのよw」

 と娘は笑いながらもまた舌を這わせた。

 「ううぅ、あああぁ」

 と声を出しながら心地よさにひたる、そんな、正直みっともない姿を柚子に見られたのかと思うと今でも顔から火が出そうだ。

 「いい感じになってきたね。じゃあ、あたしのおちんちん、お父さんがつけて。」

 可愛らしく、少し意地悪く、娘はそうおねだりすると、ベッドの下に置いてあるペニバンの入った袋を取り上げ、私に差し出した。

 私はペニバンを広げると、内側に向いた5cmほどの突起を娘のなかに埋めていった。

 「ぅっふうん。」

 と、ちょっと艶っぽい声をだした娘の中に、それはすんなり飲み込まれる。
 そして、前に出た青いペニスの向きを整えてから、娘の腰の両脇のベルトを締めた。
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