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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第13章 そして柚子
 「ふふふ。お父さん、自分を犯すおちんちん、自分で準備してるのねえ。」
 「・・・お、お前・・・なんかそういうの好きだな・・・」
 「そう?前にもあったっけ?」

 前に、柚子にもそんなようなことを言いながら私のペニスを咥えさせたことを忘れてしまっているのだろうか。
 
 「・・・無意識か・・・」
 「よくわかんないけど、いいじゃない。よし。準備完了だよ。ワンワンスタイルになってなって。」

 私はまた四つんばいにさせられて、尻の穴をさらす格好となった。
 娘は逃がさないよと言わんばかりに、すぐさまその青いペニスの先を私の穴にあてがった。
 そして、右手は前にまわして、私のペニスをしっかりと握りこむ。

 「まだ完全体じゃないね。でもこれからだよねw」

 そういいながら、娘は自分のペニスを私の中に押し込んできた。その動きは容赦のかけらも感じさせないが、私はそれすらも快感として受け入れていく。

 「んーっ、ふっ・・・」
 「ほら・・・硬くなってきた。…あんっ…こっちもきもちぃ。」

 娘は器用に私のペニスをしごきながら、腰を動かし始める。その動きはすぐに滑らかなものになってきた。

 そして
 「…さて…そろそろ…いいかな…」
 
 というと、娘は一旦動きを止めた。
 
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