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第13章 そして柚子

[9月14日]　妹のプライベート日記


　今日わたしはついに部屋の中に招き入れられた。

　そこは今までよりもっとすごい光景。

　パパがお姉ちゃんに後ろから犯されていて、オウオウって情けない顔であえいでいたんだ。それはどう感じていいのかわからないほど、ショウゲキ的な光景だった。

　だけど、そんな状態だったから逆に私は中に入っていけたんだと思う。

　だって、ああなっていればパパが襲ってくることはないもんね。


　お姉ちゃんは例のつくりもののちんちんをパパのお尻の穴に突っ込んでいたらしい。
　そうやってパパを犯しながら、パパのちんちんもシコシコこすっていた。

　お姉ちゃんがそれだとやりにくいからって、ちんちんをシコシコする役を私にやらせた。
　私は嫌々だったけれど、しょうがないから言うとおりにしたんだ。

　そのうち、パパは、あー、イクイクって女の子みたいにそういって、ビクビクッってなってちんちんからもザーメン射精した。