パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第13章 そして柚子

[9月14日]　娘のプライベート日記


　柚子がエロに目覚め始めていたのはもちろんとっくにわかっていたことだけれど、いろんなことへの抵抗感もだいぶ無くなってきたみたいだった。

　教育が行き届いたな（笑）
　
　私がお父さんを犯しているところを観察させたり、お父さんのおちんちんをしゃぶらせただけで柚子はグッチョグッチョに濡れていた。

　ベッドの上でローターで攻めたら簡単に何度もイッてしまうし、何も命令しなくてもお父さんのおちんちんをしごき始める始末。

　あんまり調子にのんなよ、それあたしんだぞ、って心の中で釘を刺したけれど、でもそうやって私の大好きなおちんちんを柚子も好きになってくれてきてるってのはちょっと嬉しくもあった。

　口ではまだ、汚い、汚いってうるさいけどね。

　だけど、そんな柚子のおまんこはもう、おちんちんを受け入れるだけの準備が完全にできてしまっているのは間違いなかった。

　内側のビラビラもぷっくり腫れて拡がっていたし、中までたくさんの汁でいっぱいになっていた。