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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第13章 そして柚子
 お姉ちゃんに抱きしめられて体の暖かさを感じたら、ちょっと安心して体の力がスッと抜けた。

 そしたらちんちんはさらに奥まで、一気に入ってきた。

 ちんちんは根元のほうが太くなってるから、さっきよりずっとお股はひろげられちゃっているのに、だんだん痛いこと忘れ始めて、それよりもお姉ちゃんとつながってるって嬉しさのほうが強くなる。

 もうわたし、お股が切ないって思いながらひとりぼっちでイカなくてもいいんだ。

 私は、はぁはぁと息を荒くしながら、お姉ちゃん、お姉ちゃんってなんども繰り返していた。

 そのうちお姉ちゃんも興奮してきたのか、腰を動かして私の中のちんちんを前後に動かし始める。

 私はいつの間にかまた、アーンアーンってあのHな声を出し始めて、どんどん気持ちよくなり始めた。切なかったおへその下あたりが、ジュン、と満たされていくのがわかった。

 お姉ちゃんも、これが欲しかったんだね…



 そうして、わたしはお姉ちゃんに処女膜を破られて、膣の中ちんちんでいっぱいにしてもらったんだけど、そのときお父さんがどんな顔していたのか、まったく覚えていない。
 というか、もう私にはお姉ちゃんしか見えてなくて、パパがそばで見てるなんて事はすっかり忘れていたんだ。
 
 もう、完全に無視w
 
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