この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第13章 そして柚子
 柚子のビラビラはもう十分に開いていたから、先っぽは軽く当てただけで膣口に入って行きかけたけれど、やっぱり世にも珍しいちゃんとした膜を持つ柚子の入り口はそう簡単に中まで進入させてはくれなかった。

 痛い痛い、という柚子のわめき声を聞きながら私は根気よく何度も小さく動いて、抵抗感のきつい柚子の入り口を拡げて行く。

 柚子は痛いといいながらもその中からはどんどん汁があふれてきて滑らかになる一方だった。
 だから、しばらくそうしているうちに、ちょっと私が力を入れたら、柚子の処女膜は簡単に裂けてしまった。

 突然、抵抗感がなくなって、私のおちんちんが2cmくらい一気に柚子の中に入る。

 「ぅんあああーーーーーーーーーーっ!痛っーーっ」

 って、柚子がそこで叫んだから、あれっ?って思って、も一度少し戻してから進めてみるけど、やっぱりもうさっきまでの抵抗感は無くなっていた。

 ああ、そうかあ。

 私は柚子の処女膜を破ったことを実感した。
/2043ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ