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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第13章 そして柚子
 柚子は顔を上げると、絞り出すような声で

 「…ぉ…まんこ」

 と言ったが、その表情はもはや泣き顔に近い。でも私は攻撃の手を休めない。
 
 「そんなちっちゃな声じゃ聞こえないよう。」

 「……おまんこっ…」  

 柚子にしてみれば頑張って言い切ったのだろう。だから、私の更なる口撃に、柚子はもはや涙さえ浮かべてしまっていた。

 「ちゃあんと、全部続けて言わないと、お願いにならないでしょう?」
 「……」
 「ね、もうちょっとだから。」

 そして柚子はスゥと一度息を大きく吸うと 


 「あたしのおまんこにちんちんいれてください」


 そう、一息で言い切った。

 横でハラハラした表情でやり取りをみていたお父さんも、フウとため息をついた。

 さすがに私も満足して、よしよし偉かったねえと言いながら頭を撫でてやると、柚子はホッとしたような表情になり、そしてそのまま体を寝かせた。 


 それから私はゆっくりと、柚子を犯しにかかった。



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