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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第13章 そして柚子
すっかり全部柚子の中に埋まってしまっている私の青いおちんちん。
一番太いところでも直径2.5cmというスペックのそれは、お父さんのほどに太いわけではない。
それでも無毛の小さな割れ目をその青い棒が左右に大きく引き裂いているように見えるその様子は、とてつもなく暴力的に見えた。
狭い入口を押し拡げてキッチリと密着して収まっているせいなのか、確かに血が漏れ出ている様子はなかった。
私はつながっている部分を凝視しながらゆっくりと引き抜いていく。
そして最後の先っぽの部分が抜けるとき、柚子は小さく
「ぁんっ…」
とうめいた。
特に、血は出てないみたいだなあ。あんなに痛がっていたのに。
と思ったその直後、わずかな時間差をおいて柚子の中から、ツーと一筋の血が流れ出てきた。それはお尻の穴の脇を通って流れ落ち、シーツに赤いシミを作った。
ぽっかりと口を開けた、くすみのないピンク色の膣口から真紅の筋が伸び、真っ白に真っ赤を塗り拡げていく。
その光景は、私にはなんだかとても神秘的なシーンに思えた。
だから私は柚子をいたわることも忘れて、大慌てでスマホに手を伸ばしたのだった。
一番太いところでも直径2.5cmというスペックのそれは、お父さんのほどに太いわけではない。
それでも無毛の小さな割れ目をその青い棒が左右に大きく引き裂いているように見えるその様子は、とてつもなく暴力的に見えた。
狭い入口を押し拡げてキッチリと密着して収まっているせいなのか、確かに血が漏れ出ている様子はなかった。
私はつながっている部分を凝視しながらゆっくりと引き抜いていく。
そして最後の先っぽの部分が抜けるとき、柚子は小さく
「ぁんっ…」
とうめいた。
特に、血は出てないみたいだなあ。あんなに痛がっていたのに。
と思ったその直後、わずかな時間差をおいて柚子の中から、ツーと一筋の血が流れ出てきた。それはお尻の穴の脇を通って流れ落ち、シーツに赤いシミを作った。
ぽっかりと口を開けた、くすみのないピンク色の膣口から真紅の筋が伸び、真っ白に真っ赤を塗り拡げていく。
その光景は、私にはなんだかとても神秘的なシーンに思えた。
だから私は柚子をいたわることも忘れて、大慌てでスマホに手を伸ばしたのだった。