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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第14章 つながる3人の絆
「あっ…んんぁあああっ、はっ、はげっし、パパっ、ちょっ、そんなっ…やっ」
と、私の「向こう側」に居るお父さんに柚子は抗議のようなあえぎをぶつける。
「華、やめたほうがいいか?もっとゆっくり出し入れしたほうがいいか?」
お父さんは柚子の反応をそのまま私に丸投げしてきた。
ひきょー者だ。お前藤木君か。
そんなことを思ったけれど、でもそんなずるさもわかっていながら、私はお父さんにお願いする。
「ずっ、ずるいよぅ、そんなの…でもやめちゃ…だめっ…つづけて…」
それを聞いてニヤリとしたのかどうなのか。お父さんの表情は見えなかったけどきっと満足そうなあの表情だろう。
私がお父さんにお願いすると、私の下の柚子の顔はちょっと困ったような表情になり、ええー…と小さく言った。
私はおでこを柚子のおでこにコツンと当てて、
「もう観念しなよ…このまま、3人でいっしょに気持ち良くなろう?」
と言って柚子の目を覗きこんだ。
「……んっ…」
と、私の「向こう側」に居るお父さんに柚子は抗議のようなあえぎをぶつける。
「華、やめたほうがいいか?もっとゆっくり出し入れしたほうがいいか?」
お父さんは柚子の反応をそのまま私に丸投げしてきた。
ひきょー者だ。お前藤木君か。
そんなことを思ったけれど、でもそんなずるさもわかっていながら、私はお父さんにお願いする。
「ずっ、ずるいよぅ、そんなの…でもやめちゃ…だめっ…つづけて…」
それを聞いてニヤリとしたのかどうなのか。お父さんの表情は見えなかったけどきっと満足そうなあの表情だろう。
私がお父さんにお願いすると、私の下の柚子の顔はちょっと困ったような表情になり、ええー…と小さく言った。
私はおでこを柚子のおでこにコツンと当てて、
「もう観念しなよ…このまま、3人でいっしょに気持ち良くなろう?」
と言って柚子の目を覗きこんだ。
「……んっ…」