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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第14章 つながる3人の絆
聞こえるか聞こえないかという柚子の小さなYesを、お父さんはきっちり拾った。すぐにまた大きく動き始めたのだ。
まったく、そういうところだけちゃんと聞いているんだから。
それから、お父さんは私のお尻から手を放すと、密着している私と柚子のおっぱいの間に手を差し入れてきた。
もう、すっかりおちんちんを受け入れることに慣れた私のお尻は、手で支えてなくてもおちんちんの前後運動をスムースにできるようになったみたいだ。
お父さんは私のおっぱいを揉みながら、指で時折柚子の乳首をいたずらする。
「んんんぁあっ、なっ、やっ、そこだめっ…あん…あっ、あっアッアッ…」
そういえば、柚子の乳首はまだまだ敏感だった。
私も柚子も、おまんこへの刺激ばっかり優先しちゃってたけど、洗濯バサミでいじめた時のあの反応を思えば乳首ももっとイジリがいがあったんだ。
私はそんなちょっと悔しい思いを抱えながらも、お尻に刺さる熱いおちんちんに段々思考をうばわれていった。
まったく、そういうところだけちゃんと聞いているんだから。
それから、お父さんは私のお尻から手を放すと、密着している私と柚子のおっぱいの間に手を差し入れてきた。
もう、すっかりおちんちんを受け入れることに慣れた私のお尻は、手で支えてなくてもおちんちんの前後運動をスムースにできるようになったみたいだ。
お父さんは私のおっぱいを揉みながら、指で時折柚子の乳首をいたずらする。
「んんんぁあっ、なっ、やっ、そこだめっ…あん…あっ、あっアッアッ…」
そういえば、柚子の乳首はまだまだ敏感だった。
私も柚子も、おまんこへの刺激ばっかり優先しちゃってたけど、洗濯バサミでいじめた時のあの反応を思えば乳首ももっとイジリがいがあったんだ。
私はそんなちょっと悔しい思いを抱えながらも、お尻に刺さる熱いおちんちんに段々思考をうばわれていった。