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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第14章 つながる3人の絆
[9月15日] 父の告白日記
つまりこれはどういうことになるのか…
すっかりお尻の穴での快楽をむさぼることができるようになってしまった華のアナル。滑らかな抽送ができるようになったその穴を、私は激しく激しく犯した。
そして、華はペニバンで柚子とつながっていた。
だから、私が激しく華を突けば、そのまま華が柚子を突くことになる。
いや、そのまま、ではない。
華自身も腰を使っていたのだから、私の動きをさらに華が増幅して柚子の中を犯していたのだ。
私の背徳感や倫理感を剥ぎとってしまったのはまぎれもなく娘たちであったが、それは大した言い訳にもならないだろう。
柚子にペニスを咥えさせることに躊躇はなかったし、柚子がはじめての貫通相手に華を選んだときは正直残念な思いがした。
つまり私は結局、華に続いて柚子との姦淫も望んだのだ。
私は華を通じて柚子をも犯し、そして二人に向かって射精を行ったのだ。
3人でつながり、3人で絶頂を迎えた。
それを、家族の絆、といって良いのだろうか。