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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第14章 つながる3人の絆
 そんな疑問を持ちはしたが、私は反省も後悔も感じていなかった。
 今日のこの瞬間をきっかけに、絆をこれからも3人で深めていければもう何も言うことはない…

 3人で一緒に達したあと、柚子も華も気を失ったように眠った。

 柚子は開いた股をそのままに、半開きの口からよだれを流し、白目をほんの少し覗かせていた。
 
 華はその脇に崩れ折れて、ヴィンヴインというバイブの音を響かせたままアナルから精液を溢れさせている。

 私はバイブのスイッチを切ると、そっとペニバンを華の体から外してやった。
 中のバイブが抜けると、中に溜まっていた白く泡立つ愛液が大量にこぼれだす。

 そんな二人の一つのベッドで寄り添う淫らな風景を全裸で眺めながら、私は

 「妻が私たちのこんな姿を目にしたら、どう思うだろうか」

 と考えた。

 嫉妬するだろうか。
 あるいは「3人仲良くやっていて嬉しいわ」などと言うだろうか。

 …いや…そうではないだろうな。やっぱり普通に怒るだろう。
 
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