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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第2章 解放された情欲は純情を覆い尽くしていく
 「・・・ぁ・・・はあ・・・はぁ・・・ちょっと、ほんとまじやめて・・・つかれたって・・・はぁ・・はは・・・」」

 そうして少し、ほんの30秒ほど休ませたあと、また私はくすぐりと抽送の同時攻撃で華を攻め立てた。

 「あははははあんん…ははは…やめてええええはははははんぁっ…ああぁん!」

 笑いながらよがり続ける華に、これまで以上の興奮を覚えて、私の中で急速に高まりが上昇しはじめる。
 そこから私はもう華をくすぐることをやめて、その中を感じることに専念し始めた。

 華を突くことに集中すれば、パンパンという音が部屋に響きわたる。

 「ううっ!ああん、あんっあんっあんっあんあんアンアンアンアンアンーー!!」

 次第に加速していく華の嬌声に後押しされ、私にこの日2度目の射精が近づいてきた頃、それを察知して華は言った。

 「ねっ・・・、あんっ…お父・・・さん・・・知ってるっ?ぅんあああん」

 「ん?」

 華は快感に顔を歪ませながら言った

 「あんっ…のねっ・・・今日あたし・・・危険日・・・」

 「えっ!?」
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