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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第15章 視られる興奮・煽られて自壊
 わたしがパパのちんちん咥えさせられたり、ザーメンかけられたところまで公開されてて、それを見たネットの人たちは大はしゃぎしていた。

 わたしにおんなじことしたいとか、みんなで犯しちゃいたいなんて相談までしてる。

 まだ完全にはさらされてない私の顔についても話題になっていた。
 有名人の顔写真とかが私の恥ずかしい画像に貼り付けたものとかも、作られていたみたい。

 わたしは縛られたままで、わたしがネットの人たちに晒されている様子を延々と見せつけられる。
 
 恥ずかしくて、悔しくって、なんだけれど、でも結局それを見続けている私に、お姉ちゃんは、

 「ゆずぅ、もうそろそろ濡れてきちゃっているんじゃないかなああ。」

 なんて言い出した。

 こんな風におもちゃみたいにみんなのさらし者にされて、そんなわけないでしょってお姉ちゃんに怒ってみても結局私のお股は濡れちゃっていた。

 おねえちゃんは、どの画像が一番興奮したの?って言って、もう一度加工された私の画像を見せてくる。
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