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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第15章 視られる興奮・煽られて自壊
だからつまりそれは、おねえちゃんは画像をネットで見せてしまっただけじゃなくって、私の妄想もしゃべってしまったということだ。
「ひどいよ、おねえちゃん!」
ってわたしはお姉ちゃんを責めたけど、えへへ、ごめーん。とかって、全然反省するつもりもないみたいな感じ。
おねえちゃんがネットに流すっておどかすから、わたしは我慢してパパのきたないちんちんを触ったり舐めたりしたのに、って言ったけれど
「それは本当はゆずがしたかったことでしょ。素直になれるようにおどしてることにしてあげたんだよ。」
なんて、言い方までする。まるで恩を売ってるみたいに。
わたしが本気で怒っているのに、憎たらしいおねえちゃんは顔色も変えずに
「ゆずのヒワイな画像をみたみんなの感想を教えてあげる」
なんて言って、パソコンを立ち上げた。
そんなの見たくないって言ったけど、画面に表示させて、ホラホラ、って画面の前にわたしを押し出すから、いやでも目に入ってきてしまう。
それを読んで、私は恥ずかしさのあまり涙がこぼれ出てしまった。
「ひどいよ、おねえちゃん!」
ってわたしはお姉ちゃんを責めたけど、えへへ、ごめーん。とかって、全然反省するつもりもないみたいな感じ。
おねえちゃんがネットに流すっておどかすから、わたしは我慢してパパのきたないちんちんを触ったり舐めたりしたのに、って言ったけれど
「それは本当はゆずがしたかったことでしょ。素直になれるようにおどしてることにしてあげたんだよ。」
なんて、言い方までする。まるで恩を売ってるみたいに。
わたしが本気で怒っているのに、憎たらしいおねえちゃんは顔色も変えずに
「ゆずのヒワイな画像をみたみんなの感想を教えてあげる」
なんて言って、パソコンを立ち上げた。
そんなの見たくないって言ったけど、画面に表示させて、ホラホラ、って画面の前にわたしを押し出すから、いやでも目に入ってきてしまう。
それを読んで、私は恥ずかしさのあまり涙がこぼれ出てしまった。