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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第15章 視られる興奮・煽られて自壊
結局柚子はそこまでろくに抵抗しなかった。みんなに見られながら、すこしづつ体を加工されていくことに興奮を覚えていたんじゃないだろうか。
股縄を一回よけて、膣に最後の一つを押し込むころには柚子のそこはグジュグジュに濡れていて、あっさりと全部を飲み込んだ。
柚子の股間は、内側から合計5本のコードが生えている。
そして、外側に貼りついた分のコードもまとめると、私はスイッチの部分をベッドの上に並べた。
これで、あとはローターを稼働させてみんなで柚子をなぶりものにしていくわけだけれど、柚子が悶絶する様子をみんなは動画で見たいと言った。
だから最後に顔バレしないよう、私はアイマスクを柚子につけてやった。
これはもちろん私なりの気遣いだったんだけれど、暗闇に墜ちた柚子は逆に不安そうになり、
「ええぇ…ほんとうにするのぉ??」
と言う。
「みんながね。期待してるんだから。そりゃあ、やるわよ?」
私は 多少イジワルな雰囲気を言葉に絡め、柚子の耳元でささやくようにそう言った。
柚子は顔を横に倒すと、観念したように口をギュッと真一文字に結んだ。
股縄を一回よけて、膣に最後の一つを押し込むころには柚子のそこはグジュグジュに濡れていて、あっさりと全部を飲み込んだ。
柚子の股間は、内側から合計5本のコードが生えている。
そして、外側に貼りついた分のコードもまとめると、私はスイッチの部分をベッドの上に並べた。
これで、あとはローターを稼働させてみんなで柚子をなぶりものにしていくわけだけれど、柚子が悶絶する様子をみんなは動画で見たいと言った。
だから最後に顔バレしないよう、私はアイマスクを柚子につけてやった。
これはもちろん私なりの気遣いだったんだけれど、暗闇に墜ちた柚子は逆に不安そうになり、
「ええぇ…ほんとうにするのぉ??」
と言う。
「みんながね。期待してるんだから。そりゃあ、やるわよ?」
私は 多少イジワルな雰囲気を言葉に絡め、柚子の耳元でささやくようにそう言った。
柚子は顔を横に倒すと、観念したように口をギュッと真一文字に結んだ。