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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第15章 視られる興奮・煽られて自壊
[9月20日] 妹のプライベート日記
秘密にしなきゃいけないことだと思っていたのに、お姉ちゃんはいつものお気に入りのサイトというところで、あっさりとこないだの3人の変態あそびを公表してしまった。
驚いたことに、お姉ちゃんはパパとセックスしてることはとっくに話してしまっていたらしい。だから多少のことでは驚かなくなっていたネットの人たちだったけど、私が横で見ているってことには何だか異常に盛り上がってた。
そして私はその人たちから口々に恥ずかしい言葉を浴びせられた。
もう散々わたしの画像を見た人たちだからか、浴びせられる言葉はいやらしい言葉ばっかりで、ほとんど遠慮らしいものを感じれない。
しかも、サイトの人たちは私をみんなでおもちゃにする相談を始めたのだ。
お姉ちゃんもノリノリで、わたしは縄も解いてもらえないままベッドに寝かされる。
サイトのみんなに言われるままに、お姉ちゃんは私にローターっていう、あのビーーンて震えるピンク色のうずら卵みたいのをたくさん貼り付けていった。