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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第16章 父と娘のPart2

「なんで…」
「だって、まだ怖いし。それにパパのだよ?あり得ないじゃん…」
ここまでの状況受け入れつつも、まだ柚子は自らはその結果を求めていないという立場を主張し続ける。
「華のだったらいいのか?」
「そりゃあ、そうよ。」
そんな風に未だ最後の抵抗を見せる柚子に対し、苛立ちを覚えたのか、彼は
「じゃあガムテープでも張ってふさいどくか。」
と少し不機嫌な調子で言い放った。
「ちょ、やめてよっ!?そんなのっ!」
「冗談だ。」
「パパが言うと冗談に聞こえないよ…」
そうした儀式のような会話で、一応の互いの立場を確認し終えると、二人はその先へ進んでいく。
父は再びペニスを柚子の股間に押し付けた。
普通に立った状態では、柚子の頭頂部は父の肩の高さにも届かないほどの身長差がある。
高さが合わないため若干きつい体制ではあったが、彼は少し腰を落として根本のあたりを柚子の股間に合わせてみせた。袋の部分が柚子の熱くなった割れ目の付近に触れる。
「あっ…やんっ…袋…冷たい…」
そう言ってから、柚子はその押し付けられた場所に目をやるとペニスと自分の下腹部を観察した。
「だって、まだ怖いし。それにパパのだよ?あり得ないじゃん…」
ここまでの状況受け入れつつも、まだ柚子は自らはその結果を求めていないという立場を主張し続ける。
「華のだったらいいのか?」
「そりゃあ、そうよ。」
そんな風に未だ最後の抵抗を見せる柚子に対し、苛立ちを覚えたのか、彼は
「じゃあガムテープでも張ってふさいどくか。」
と少し不機嫌な調子で言い放った。
「ちょ、やめてよっ!?そんなのっ!」
「冗談だ。」
「パパが言うと冗談に聞こえないよ…」
そうした儀式のような会話で、一応の互いの立場を確認し終えると、二人はその先へ進んでいく。
父は再びペニスを柚子の股間に押し付けた。
普通に立った状態では、柚子の頭頂部は父の肩の高さにも届かないほどの身長差がある。
高さが合わないため若干きつい体制ではあったが、彼は少し腰を落として根本のあたりを柚子の股間に合わせてみせた。袋の部分が柚子の熱くなった割れ目の付近に触れる。
「あっ…やんっ…袋…冷たい…」
そう言ってから、柚子はその押し付けられた場所に目をやるとペニスと自分の下腹部を観察した。

