この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第17章 発覚
[9月22日] 風景:玄関前
リビングで、いわゆる、駅弁と呼ばれるスタイルで柚子を奥深くまで貫き、父はそのまま柚子を抱えて寝室に向けて歩いた。
ペニスを膣内に深く納めたまま歩くわけだから、必然、父のペニスはそのまま柚子を突き上げることとなる。
結果として寝室にたどりつく前に、柚子は耐え切れずその絶頂を迎えてしまうことを父に訴えることとなった。
彼は玄関のすぐ手前の廊下で歩みを止めると、柚子の口内をも舌で凌辱し、その場で柚子の中に何度もペニスを抽送させ、犯す。
いく、いく、と叫びながら悶える柚子の子宮口をペニスの先に感じながら、彼はついに柚子の中で深い射精を行なった。
同時に柚子は身体を激しく震わせ、そして父の口を強く吸い上げる。
彼のパンパンに張った精巣からビュルビュルと断続的に送り出される精液は、コンドームによる障壁で直接柚子の胎内に注入されることはなかったが、柚子の中で精液だまりをはち切れそうになるほど膨れ上がらせていった。
そして父はその凌辱感で、柚子はその被虐感で快楽の極みに達し、やがて動きを止めてその快楽を反芻し始める。